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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2014年11月14日
2014年11月13日
原木回収
今日で第二現場の原木及び跡地片付けが完了した。
協力して頂いた伐採業者の方々には感謝申し上げたい。
今日現在の軽暖薪クラブの原木状況。
これから第一現場とその他10トンクラスの何ヶ所かの回収、それと会場の整備を急ぐ。
2014年11月12日
イベント用食材
イベントの食べ放題コーナーに出す食材を仕込んだ。
1.青唐辛子の味噌
じゅわっと辛みが後からでて、おにぎり又ははし休めに人気。
青唐辛子を去年までは、包丁でみじん切りにしていたが
時間がかかりすぎるので、今年はフードプロセッサーで粉砕した。
出来は同じだった。
2.続いて 1000ケ程乾燥させておいた銀杏を試し焼きにした。
殻を割ると中からキラキラしたメノウのような実が現れた。
上出来だ!!
3.ゆずも旬を迎えている。
種を取り、みじん切りにして、キビ糖を加え、もんでなじませた。
さっぱりした甘さの中に、ゆずの香りが良い。
11月22(土)、23(日)のイベントの準備が、また ひとつ前に進んだ。
2014年11月10日
イベント用銀杏
印西市のお客様よりタイミングが丁度良いから、銀杏を採ろうよとTELがあり
出掛けて行った。
肥料の袋に5袋、約5500粒収穫した。
そこの家のおばあさんから作り方を以前教わっていた。
①肥料の袋の口元を縛り、下に置いて足で踏んで種と皮を剥がす。
②選別したものをバケツに入れ攪拌し、付着物を取除く。
③台所用洗剤を使い、3度洗いをし、水洗いを丁寧にする。
④ザルに入れて陽当りと通気の良い場所で7日~10日間乾かして完成。
銀杏というと、茶碗蒸しが定番だが、ストーブの上で焼いて割ると
宝石のメノウのようなキラキラ光る中身が出る。
11月22日(土)、23(日)の薪ストーブ体験イベントで
来場者に食べてもらう予定だ。
2014年11月09日
薪ストーブ設置
印西市のS様の住まいと、炉台が完成し、
昨日、ダッチウエスト エンライト ミディアムを設置した。
家の雰囲気にマッチし、S様に満足して頂けた。
今日は、火入れ式を行った。
安全と家運隆盛を祈念し、ご主人が点火。
幸せな薪ストーブ生活がスタートした。
2014年11月08日
薪クラブVol.2
伐採業者と打ち合わせ、地主さんとの協議、運営方法、人員、継続できるか等々
素案が出来上がり、法律の専門家の先生のチェックを受け
アドバイスに基づきやっと内容が固まり別項ご案内の通り。
これから入会された皆様の意見、アドバイスを基に更に充実、発展させ
皆様のお役に立て続けるクラブになる様に運営していきたいと思っています。
安全で楽しい薪作りは軽井沢暖炉薪クラブにお任せ下さい!
今日のまる君。
2014年11月07日
薪クラブ Vol.1
いつ来ても原木及び玉切り丸太が豊富に用意されている会員制薪クラブ
軽井沢暖炉薪クラブ、通称・軽暖薪クラブ がスタートしました!
私も最初ホームセンターの薪ストーブを購入したのが薪ストーブ生活の始まりだった。
こんなに薪が必要で、しかも乾燥したものでないと、効率悪く、すす、ガラスの曇り
暖かくない等々、良い事は1つもなかった。
良質な薪になる原木を求める行脚が始まり、手当たり次第声掛けをしたが
意外と条件の良い現場は少なかった。
樫の情報は斜面の下、山桜、くぬぎは車寄せから遠い。労多くして実が少ない。
地元生まれ地元育ちでさえこの状態。薪難民、薪ストーブに火が入らず休眠が多いというのも頷ける。
購入すると、良質の薪で安くても1kg50円。ふんだんに燃やすのも家計が気になる。
薪ストーブの販売、設置、薪の販売等々を通じて、多くのお客様と縁があるが、一番の悩みが
薪の確保と保管場所だ。
そこで、何とかこの立地と原木ルートを生かせないかと思い、思いついたのが
この軽暖薪クラブの始まりだった。
今日のまる君
2014年11月06日
畑の作物たち
ここのところ、時間が取れなくて畑仕事は全く手つかずでこの惨状!
回りの篠を刈られたしいたけは風をまともに受け
乾燥気味。
ナスも最後の実をつけているがそろそろ撤収時期
里芋も掘る時期が来ているが手つかず
さつま芋は試し掘りしたまま
分けネギ、たネギ、白菜、大根は追肥しなければ
いけない状態
全部赤くならないうちに青唐辛子味噌を作りたいが
今年はどうなるのか?
人参とほうれん草は間引き遅れだが
そこそこ育っている
無農薬と言えば聞こえがいいが、虫よけネットを
張る時間がなくて、虫が食べ放題
ハウス内のミニトマトは母親がたまに回って来て
熟れた実を食べているのでそのまま放置している
今度の日曜日、農作業頑張ろう!!
今日のまる太とまる君。
2014年11月05日
2014年11月04日
草刈り
30分~60分位時間が取れると毎日のように
森に入って下草を刈っている。
積み重なった時間は大きくなるもので、約600坪位刈った。
後200~300坪位刈ったら今度は、蔦を払い、枝打ちの作業に入る予定だ。
植込みを刈り込んで行ったら旧本埜村時代の看板が現れた。
1年半~2年後にはこの看板は不用になるだろう。