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Posted by 株式会社 群馬webコミュニケーション at

2016年01月04日

一鍬(いちくわ)

正月の3日に初めて、畑に入り鍬を入れる儀、一鍬、生前父は毎年締め飾りを飾り
おごそかにとり行っていた。今日から畑仕事開始だ。

                                                           
                    
    そら豆の霜よけ    北側を重点的にガード,竹細工の余りの竹枝で










                                        絹さや  薪クラブ脇の篠を使った



白菜は新聞紙の帽子



早春のからしあえを楽しみにしていた菜花は、暖冬で今が満開





寒が強まり産卵休止状態のカスミ、ヤオコ、タイヨ達


霜除けをした空豆、絹さやだが、10月に種を蒔いても、収穫は5月~6月だ、でも春に種を蒔いても収穫できない。
茎葉は成長していないが、地中の根はじっくり根を伸ばして、春の成長に備えている。










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Posted by まるいわ at 13:20Comments(2)プライベート