2015年02月13日
薪ストーブと白鳥のシーズン
ここの所、祝日、週末にはショールームの見学、見積り依頼の来社が必ずある。
それだけ関心のある人が増えている訳だが、設置したは良いが
薪がうまく調達出来ず、使用していないケースも多いと聞く。
現在火を使う事が少なくなった生活だが、薪ストーブの焚きつけ
使い方は誰でも直ぐに慣れる。
問題は燃料となる薪の確保。
少なくとも設置予定の2年前、3年前から薪集めを始めた方がいい。
設置のタイミングで自分、もしくは家族で協力して作った乾燥薪が家族を温めくれる炎は格別なはず。
軽暖薪クラブでは、レンタルスペース、玉切済コーナー、その他お茶をしながら交流の出来る
休憩コーナーと、徐々に集まりやすい場へと日々進化中。
また、ショールームの裏では7~8本のアックスで、いつでも薪割り体験が出来ます。
最後に、今日AM8:30の本埜の白鳥。多い時で1200羽ちょっといたが
今日現在で950羽位との事。東匠の方へ一部移動したみたい。
帰る時期は春一番が吹いて1週間程度。今年は2月末迄だとの事。
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