2016年01月11日
T さんの薪棚
薪クラブ会員のT さんは、堅実な方だ。
レンタルスペースを利用した仮の薪置場だが、地面を盛土整地し、
防草シートを敷き、C種コンクリートブロックを立て、樹脂パレットを置いて台にする。
建築基準法では、住宅の床の高さは、防湿上有効な処置をとらない場合、
床の高さは、450以上にする。と、なっている。
T さんの薪台は、防草シートを処置した上で、GLから350だから完璧だ。
平成27年1月の1区画から始まり、薪の備蓄も現在は、3区画目と増殖中だ。
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レンタルスペースを利用した仮の薪置場だが、地面を盛土整地し、
防草シートを敷き、C種コンクリートブロックを立て、樹脂パレットを置いて台にする。
建築基準法では、住宅の床の高さは、防湿上有効な処置をとらない場合、
床の高さは、450以上にする。と、なっている。
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